皆さま、こんにちは(*'ω'*)
5月20日、本日は電気自動車の日!
京都に本社を置く、自動車やオートバイ用の電池を開発する会社により制定されました。
この会社が1917年にアメリカから輸入した電気自動車「デトロイト号」を復活させた5月20日を記念日としたものです。
今回は電気自動車の日にちなんで、SUBARUの電気自動車(EV)「ソルテラ」について、SUBARUのEVならではの走りを実感できる3つのポイントをご紹介いたします。
★軽快で快適な走りを生むEV専用プラットフォーム
走りと安全性能を高める「スバルグローバルプラットフォーム」の思想に基づいたEV専用の「e-スバルグローバルプラットフォーム」を開発。
高効率のパワーユニットに大容量バッテリーを床下に搭載した低重心などが組み合わさって、力強く滑らかな走りや優れたハンドリング性能を実現しています。
★悪路でも安心して運転できるX-MODE
ソルテラのAWDモデルに搭載されている「X-MODE」は、さまざまな路面状況に応じたモードを選択することで
泥濘路や雪道といった悪路でもスムーズな脱出をサポートする機能です。
さらに悪路走行時などに一定の車速を維持するグリップコントロール*を使うことで、車速の調整を気にせずハンドル操作に集中できます。
★アクセルペダルだけで加減速できるS PEDAL DRIVE
渋滞時、アクセルとブレーキの踏みかえ頻度が多くて疲れたといった経験はありませんか?そんなときに役立つのが「S PEDAL DRIVE」
アクセルペダルひとつで加速と減速のコントロールができるので、電気自動車ならではの走行感覚が味わえるとともに、渋滞時の疲労軽減にもつながります。
大分スバルではソルテラの試乗車をご用意しております。SUBARUが磨き上げたEVならではの走りを、ぜひお店でご体感ください!
路面状況によっては性能に限界があります。
▼ソルテラの走行性能について詳しくはこちら>>
https://www.subaru.jp/solterra/solterra/driving/index#container2